Interview 15
大手ゼネコン→外資系金融
転職前500万円→転職後890万円
前職のゼネコンはでは現場監督をしておりました。仕事内容自体に特に不満などはありませんでした。一方で、年功序列であり、引かれたレールを進むのみでかつ若手の時に自分の意見を通すことが限りなく不可能であり、評価されることがなかったため、完全実力主義の外資系金融に転職しようと決めました。
檜山さん
前職は何をされていたのですか?
現場監督をしておりました。
なぜ転職しようと思ったのですか?
大手ゼネコンの会社でありましたが、年功序列で引かれたレールを進むのみで、かつ若手の時に自分の意見を通すことが限りなく不可能であり、評価されることがないため転職に踏切りました。
心では転職したいと思っていてもなかなか踏み出せない人がほとんどですが、どのように踏み出せましたか?
転職したいと思ったら退職の日をきめて逆算して動くこと、あとは転職サイトに登録するのではなく、異種業界の友達に相談し信頼できる転職エージェントに頼ること。それと覚悟を決めること。
企業選びはどのようにされたのですか?
外資系のメットライフ生命に入社しましたが、自分の実力で評価年収が変わると言う点に魅力を感じたためです。
また、配属されるチームが全国でNo. 1のチームだったため、その他のチームよりもトップクラスのことを学べて結果に即反映できると思ったためです。
また、配属されるチームが全国でNo. 1のチームだったため、その他のチームよりもトップクラスのことを学べて結果に即反映できると思ったためです。
転職活動で一番大変だったことは何ですか?
営業未経験な自分が営業トップクラスのチームに入るためにどう自分の魅力を売っていくかということを常に考え日々過ごしていました。
最後に今後転職活動を行う方々へアドバイスをお願いします。
自分の人生を変えれるのは自分しかいません。現職で愚痴や不満を言っている暇があるのであれば即行動あるのみだと思います。一緒にがんばりましょう!!