Interview 利用者の声

Interview 18

アパレル店員→大手企業事務職

ワークライフバランスの整った企業にてゆるゆると働いています。

高校卒業と同時に、アパレルでのショップ店員を4年間行いました。もともと服がずっと好きで、お客様のコーディネートを行い喜んでいただくことが非常にやりがいで毎日楽しく仕事を行なっていた反面、拘束時間が長く給料も少ないという面がありました。その中で、コロナウイルスの発現により稼働日の半減、給料の減額が行われ、とうとう転職を決意しました。今ではワークライフバランスの整った事務職としてゆるゆると働けていることにびっくりしています。私と同じ様な境遇の方はたくさんいるのではないかと思います。是非、CareEarthさんに相談してみたら良いかと思います。

山下さん

前職は何をされていたのですか?
アパレルのショップ店員として店舗の管理、接客などをしておりました。
なぜ転職をしようと思ったのですか?
コロナウイルスの発現により稼働日の半減、給料の減額が行われ、生活的に厳しくなり転職を決意しました。
転職して良かったこと、悪かったことを教えてください。
良かったことは、ワークライフバランスを整えることができたことです。好きなことを仕事にして働ける人は一握りであると思います。好きなことは趣味として、仕事は仕事で分けて考えることの大切も知りました。
悪かったことは、残業もほとんどなく前職と比較して労働時間が極端に短くなっていることで、逆にホワイトすぎて不安になることが多々あります。
転職活動で最も大変だったことを教えてください。
自分にあった仕事を探す、やりたいことができる仕事を探すことです。これは、転職希望の方々誰しも思うことかもしれませんが、この考えは間違っていると気づきました。
人は体験の量の多さの中でしか自分の意思決定ができない生物なので、体験の量を増やすことで、視野が広まりやりたいことが見つかってくることを知りました。なのでとりあえずやってみるということを念頭に転職活動を行いました。
最後に今後転職活動を行う方々へアドバイスをお願いします。
今転職で迷っている方々は、まず動いてみたら良いかと思います。なぜなら人生は一回なので小さなことでクヨクヨしてたら、あっという間に時間だけがすぎて行きます。
とりあえずやってみましょう!何か動きましょう!動いた者にしか味わえない世界があります。