我々は、Care Earth株式会社を
と捉えています
会社とは何か、Care Earth株式会社とは何か
ということを我々は真剣に問い続け、
また同時にアップデートし
続けることができます。
さらに社員自身もそれぞれにとっての
「木」を定義づけられるよう
後押しできる組織でありたいと考えています。
企業理念
お客さんの“ありがとう”を通して
関わる全員の幸せと成長を求め続ける
お客さんからの“ありがとう”がなければ、我々の幸せと成長も追い求められない。
今進んでいる事業、これから生まれる事業全てはこれがあって初めて成り立つ。その上で、全社員とその家族が“幸せ”であると心から想え、人として成長できる会社であり続ける。
私たちの約束
会社は様々なバックグラウンドを持った人で構成されており、お客さん、従業員・協力企業関わる全ての方々があって初めて成り立つものである。
- お客さんには仕事をいただいている
- 従業員には会社を支えていただいている
- 協力企業の方々には助けていただいている
という感謝の気持ちと謙虚な姿勢で取り組む社風を醸成するとともに、思いやりと協力の心で業務にあたる。
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葉
枝に対してのさらに具体的な要素・行動を指します。枝と同様に「今」の我々に必要な行動を常に取り続けます。葉が落ちまた生え変わるようにアップデートもしていきます。
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枝
木の成長になくてはならない”光”を浴びるために支えとなる心構えです。
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幹
Care Earthという木が育つ上で揺るぎない行動指針です。
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根
Care Earthという木を育てるすべての源は愛であると考えます。愛には多くの種類、解釈があり、社員それぞれの愛のあり方を尊重します。
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土壌
すべてはここから始まります。この土壌が全社員の一挙手一投足を生み出します。
Care Earth Treeの幹
行動指針
即断即決
悩む前に行動する。まずは荒削りでもOK。大きな意思決定も即断即決。それが個人や会社、自らのチームの成長を加速させる一番の原動力であり近道と考える。
挑戦
なんでも挑戦して失敗する。失敗から学び、次へ活かす。新しい挑戦にはレールがない。誰も通ったことがない道の先には、誰も提供できていない価値と成長がある。挑戦をやめなければ、いつかたどり着ける。どんな挑戦も後押しする風土を全従業員で釀成する。
前のめり
どんな事にも前のめりで取り組む。例え失敗しても、前のめりの姿勢を崩さなければ前にしか転ぼないため致命傷にはならない。すぐ起き上がって、また前のめりの姿勢で次のアクションを行う。
ギブギブ
どんな局面でも、見返りなど期待せず、相手のためになることを行う。相手の想像をはるかに超える何かを与えることが、信用を得る近道と考える。
101%
やるべきことを当たり前のように一開%完遂させることは大前提。99%/日と101%/日を365日積み重ねると、38倍もの差が生まれる。全従業員が101%を毎日積み上げることで、まだ見ぬ成長曲線を創り出す。
自責
どんな間題やトラブルが起きた際も、自らに原因があるとして改善と対策を試みる。他責で考えると打つ手がなくなるが、自責で捉えると無限に広がる。誰でも他責思考になりやすいが、これを自責で考えるところに成長がある。