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Care Earthの想い

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我々は、Care Earth株式会社を
「木」と捉えています

会社とは何か、Care Earth株式会社とは何か
ということを我々は真剣に問い続け、
また同時にアップデートし
続けることができます。
さらに社員自身もそれぞれにとっての
「木」を定義づけられるよう
後押しできる組織でありたいと考えています。

    • 即時対応
    • 礼儀
    • 笑顔
    • 率先垂範
    • 後出しなし

    枝に対してのさらに具体的な要素・行動を指します。枝と同様に「今」の我々に必要な行動を常に取り続けます。葉が落ちまた生え変わるようにアップデートもしていきます。

    • チャレンジ
    • 楽しむ
    • おもてなし
    • 密度

    幹から派生した、現在の当社にとって光に到達するために大事な項目を指します。まだ生えたばかりの枝やすでに伸び調子の枝、いずれ生え変わる必要のある枝など、様々なニュアンスが込められています。

    • 会社は人
    • GIVEGIVE
    • 前のめり
    • 101%

    Care Earthという木が育つ上で揺るぎない行動指針です。

    • 自分らしさ
    • 想い
    • 感謝

    Care Earthという木を育てるすべての源は愛であると考えます。愛には多くの種類、解釈があり、社員それぞれの愛のあり方を尊重します。

  1. 土壌

    • 考える

    すべてはここから始まります。この土壌が全社員の一挙手一投足を生み出します。

Care Earth Treeの幹

会社は人

会社は人で作られている。社員それぞれが成長することが会社の成長に繋がり、それがまた社員の成長に還元される

前のめり

何事においても受け身ではなく主体性が必要。その原動力となるのは興味や関心。
前のめりの結果の失敗が起きても、前にしか転ばない

GIVEGIVE

GIVE&TAKEではなく「GIVEGIVE」。常にGIVEの精神を持つことでGIVEの連鎖ができ、長期的には自分を助けることになる

101%

やるべきことを100%完遂させることは大前提。その上で、さらに1%を積み重ねることで、+αのクオリティUPと日々の前進が実現できる