分かち合う、共有する。
コミュニケーションの語源は、ラテン語でコミュニカーレ。
「分かち合う、共有する」を意味します。
時間や感情、場所、仕事。いい事も、そうでない事も。
Care Earth 株式会社では、日本人社員と外国人社員が働いています。
派遣スッタフも、外国人スタッフと日本人スタッフがお仕事をされています。
日本人外国人、と言うことも、なんとも言えない感覚ですが。
ともあれ、もちろん、その間には、「言葉の壁」があります。
しかし、その壁には「ドア」がついてます。
互いに伝えようとする熱意と、聴こうとする熱意で、「ドア」は開きます。
様々な翻訳ツールが登場している昨今。
社員のみんなは、もっと自分らしい方法で、思いを伝え合っています。
だからこそ、みんな、輝いた目をしていると思います。
嬉しいことがあります。
悔しいこともあります。
以前のようには行かない時もあります。
そんな時も、誰一人、思いやりを忘れない。
熱く真剣に、コミュニケーションをあきらめない。
素敵なことだと思います。
恐惶謹言。では、また。